提供: 【評価用143】八中・小山台デジタルアーカイブ
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府立第八中学校校歌
都立小山台高校校歌
校歌決定のいきさつ
- 60周年記念誌 P217掲載の「校歌等事始め:落合光禎」を以下に転載します。
| 校歌転調の要請
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歌詞を父母・職員・生徒等から募集したことは周知の通りである。
筆者は校歌選定委員の一人であった。
作曲依頼の席上(旧校長室)、「歌詞を三節とも同一旋律で斉唱することは素朴単調で曲がなさすぎるから、二節目を転調し変化を付けてください」と作曲者の平井康三郎先生に直接お願いした。
先生は快くうなずき承諾され、現在の優美・華麗な校歌が完成した。
発表会は1951(昭和26)年5月星薬科大学の星講堂にて挙行された。
元国語科教諭 1945(昭和20)年~1982(昭和57)年在職
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小山台新聞第9号より_新校歌決定す
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2番転調の校歌ができた経緯
- 2番が「転調」となっている唯一無二のすばらしい校歌ができたのは、「落合光禎」先生のおかげ!です。
- 60周年記念誌 P217掲載の「校歌等事始め:落合光禎」を以下に転載します。
| 校歌転調の要請
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歌詞を父母・職員・生徒等から募集したことは周知の通りである。
筆者は校歌選定委員の一人であった。
作曲依頼の席上(旧校長室)、「歌詞を三節とも同一旋律で斉唱することは素朴単調で曲がなさすぎるから、二節目を転調し変化を付けてください」と作曲者の平井康三郎先生に直接お願いした。
先生は快くうなずき承諾され、現在の優美・華麗な校歌が完成した。
発表会は1951(昭和26)年5月星薬科大学の星講堂にて挙行された。
元国語科教諭 1945(昭和20)年~1982(昭和57)年在職
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関連事項
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脚注:
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2023年10月22日:直近編集者:Adminkoyama100
TimeStamp:20231022135158