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| ファイル:Example.jpg|<div style="text-align:center; >「写真」小山台新聞XX号</div> | | ファイル:Example.jpg|<div style="text-align:center; >「写真」小山台新聞XX号</div> |
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| | colspan="2" style="text-align:center" | できごと || style="text-align:center" | 詳細・引用・寄稿
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| |style="width: 10%;vertical-align:top" |4月 X日<br>
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| 4月10日<br>
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| 5月13日<br>
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| 6月12日<br>
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| 10月24日<br>
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| 3月 1～2日<br>
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| 3月 6日<br>
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| 3月31日
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| |style="width: 25% ;vertical-align:top" |入学式 [[高8回]]生(男子XXX、女子XX、計XXX名)[[高10回|Jump to kou 10 kai]]生<br>
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| 創立30周年記念事業として講堂完成<br>
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| 第8回オケラ杯争奪校内弁論大会<br>
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| 図書館整備完了(中学5回卒業生 米田誠一氏、閲覧机・椅子を寄贈)
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| 創立30周年記念式典挙行<br>
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| 合同選抜学力検査<br>
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| 卒業式 [[高6回 | 高6回生]](男子314、女子90、計404名)<br>
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| 校長岩本実次郎 依願退職
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| | rowspan="3" style="width: 65% ;vertical-align:top" |'''創立30周年に講堂・体育館落成'''<br>
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| 創立30周年記念式典および事業の推進にあっては1951(昭和26)年5月2日の総会PTA総会で創立30周年記念準備委員会設置を可決し、その後PTA実行委員会で行事委員会を組織し、1953(昭和28)年秋の式典をめざした。<br>
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| 記念事業は式典までに完成を目標に講堂整備235万円(雨漏修理・天井・側壁張り・照明設備・椅子1300名分・ステージ改造・暗幕)体育館復旧600万円(1階建150坪・内部設備・付属室)に着手した。<br>
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| かくて講堂は戦災後の1946(昭和21)年11月の応急の外壁と屋根のみのバラックから面目を一新し、体育館は1260万円かかって1955(昭和30)年12月に落成した。<br>
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| なお、式典は昭和28年10月24日に新装成った講堂で挙行され、永年勤続先生へ感謝状贈呈、生徒へは記念品(男子バックル、女子ブローチ)を配布した。<br>
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| 続いて、25・26両日学芸会、展示会を催して創立30年を祝賀した。aaaaaa
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| (「50周年記念誌」P49)<br><br>
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| '''第8回オケラ杯弁論大会(高6回 秋山範子)'''<br>
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| 今から30年程前、新制の男女共学が発足して3年目に小山台に入学した。
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| 前年には約100名の女子が入学していたが男子生徒にはものめずらしかったと思う。
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| そこでオケラ杯弁論大会に私の選んだ題も「男女共学について」であった。
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| オケラというのは漢文担当で弁論班の顧問だった舞田先生のことである。<br>
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| 原稿は自分で考えたが父に随分手伝ってもらったように思う。
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| 大会の前日まで屋上の八角塔の裏で練習した。
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| 大体が早口の私はともすると一本調子で早口になりがちなのを、ゆっくり判りやすく話すのに時間がかかった。
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| 当日は十何人かの男子に混ざって、女子はほんの2、3人でものめずらしさも手伝ってか、確か3位迄に入賞したと思う。
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| その後弁論班にも入って多くの先輩達の教えを受けたことも今ではなつかしい想い出である。<br>
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| (「創立60周年記念誌」P150)
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| | colspan="2" style="text-align:center"|世 相
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| |style="vertical-align:top"|5月<br>
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| 7月27日<br><br>
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| 流行語<br>
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| 流行歌
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| |style="vertical-align:top"|内灘軍事基地反対闘争激化<br>
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| 朝鮮休戦協定調印<br><br>
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| 洗脳・八頭身・サイザンス<br>
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| 芸者ワルツ・五木の子守唄
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| ==できごと== | | ==できごと== |
(編集中) (編集完了)
1953(昭和28)年度
「小山台新聞1953(昭和28)年6月20日発行」は以下のリンクからご覧になれます。→「小山台新聞1953(昭和28)年6月20日発行」へのリンク
